映画『ちいかわ 人魚の島のひみつ』と『踊る大捜査線 N.E.W.』。
どちらも話題の作品ですが、興行収入を比べてみると驚くほどの差があります。
映画離れが心配される時代に、この違いはどこから生まれるのでしょうか?
『ちいかわ』181億円突破!『踊る』の興行収入は?
2026年10月に発表された数字を比較すると、
| 作品 | 興行収入 | 公開日数 |
|---|---|---|
| ちいかわ | 181億円超 | 87日間 |
| 踊る大捜査線 N.E.W. | 30.4億円 | 25日間 |
※それぞれ10月18日、10月12日までの集計。上映途中の数字です。
公開期間が違うため、単純に人気の差とは言えません。
それでも、ここでふと疑問が湧きました。
『踊る大捜査線』をテレビドラマの頃から応援してきた人たちは、今では50代、60代も多いはず。
むしろ、映画館で映画を楽しんできた世代ではないでしょうか。
映画離れ?それとも映画館へ行く理由が変わった?
もしかすると、昔からのファンは映画館へ足を運ばず、テレビ放送や配信を待つようになったのでしょうか。
一方、『ちいかわ』には入場者特典やグッズなど、映画館ならではの楽しみもあります。
実際、2025年の全国映画館入場者数は約1億8,876万人。コロナ前の水準に近づいています。
映画館に人が来なくなった、という単純な話でもなさそうです。
映画離れというより、映画館へ足を運ぶ理由や楽しみ方が変わってきたのかもしれません。
もちろん、これは私の推測です。
映画館で観たい作品と、配信まで待ちたい作品。その違いはどこにあるのでしょうか。
皆さんはどう思いますか?
参考資料

