🌟 世界陸上に織田裕二がキター!9日目

世界陸上 客席

世界陸上はいよいよ最終日を迎えました。

ここまで数々の名場面とドラマが生まれ、スタジアム全体が熱気に包まれてきました。

中でも注目は男子4×100メートルリレー。

日本チームは予選で38秒07を記録し、見事に決勝進出を決めています。

バトンパスの妙技とスピードを武器に、メダル獲得への期待が一気に高まりました。

最後の舞台を飾るこのレースで、日本の陸上界が再び世界に輝きを放つことができるのか、

多くのファンが胸を躍らせています。

織田裕二 スクリーン

 

世界陸上・スケジュール

     — Today’s Schedule —

時刻 種目 ラウンド
9:05 男子十種競技 110mH 十種競技Aラウンド
9:55 男子十種競技 円盤投 A組  
11:05 男子十種競技 円盤投 B組  
11:35 男子十種競技 棒高跳 A組  
12:20 男子十種競技 棒高跳 B組  
17:35 男子十種競技 やり投 A組  
18:47 男子十種競技 やり投 B組  
19:30 女子走高跳 決勝  
19:35 女子800m 決勝  
19:47 男子5000m 決勝  
20:10 男子円盤投 決勝  
20:20 男子4×400mリレー 決勝  
20:35 女子4×400mリレー 決勝  
20:49 男子十種競技 1500m  
21:06 女子4×100mリレー 決勝  
21:20 男子4×100mリレー 決勝  

 

世界陸上・Today’s やっぱり織田裕二

— ODA YUJI Today ー

昨日もまた、織田裕二さんの熱気あふれる姿がスタジアムを包み込みました。

男子4×100mリレーの予選で日本チームが決勝進出を決めた瞬間、織田さんは立ち上がり、

身を乗り出して「よっしゃああ!」と拳を振り上げる。

その表情はまるで選手と一心同体。

 

カメラが抜いた織田さんの姿はSNSですぐに拡散され、

「選手より熱い」「これぞ世界陸上名物」とファンたちの話題に。

真剣にレースを見守る瞳と、結果が出た瞬間に弾ける笑顔。

その落差が、見る人すべての心を揺さぶりました。

 

織田さんが全身で叫ぶ姿は、

ただの解説を超えて、日本中のファンと選手を結びつける象徴になっています。

昨日の光景は、きっと多くの人の記憶に刻まれたはずです。

世界陸上MC

 

世界陸上・リザルト

 — Yesterday’s Result —

 

女子20km競歩

🥇 マリア・ペレス(スペイン) 1時間25分54秒

🥈 アレグナ・ゴンサレス(メキシコ) 1時間26分05秒

🥉 藤井菜々子(日本) 1時間26分20秒


男子20km競歩

🥇 カイオ・ボンフィン(ブラジル) 1時間18分35秒

🥈 ワン・ジャオジャオ(中国) 1時間18分50秒

🥉 ポール・マグラス(スペイン) 1時間19分10秒

※ 山西利和(日本)は失格


女子5000m 決勝

🥇 ビアトリス・チェベト(ケニア) 14分54秒36

🥈 フェイス・キピエゴン(ケニア) 14分55秒20

🥉 ナディア・バットッレッティ(イタリア) 14分57秒09

12位 田中希実(日本) 15分07秒34


男子800m 決勝

🥇 エマニュエル・ワニョニ(ケニア) 1分41秒86

🥈 ジャメル・セジャティ(アルジェリア) 1分42秒12

🥉 マルコ・アロップ(カナダ) 1分42秒32


女子七種競技(Heptathlon 総合点)

🥇 アンナ・ホール(アメリカ) 6888点

🥈 ケイト・オコナー(アイルランド) 6714点

🥉 カタリナ・ジョンソン=トンプソン(イギリス)&タリヤ・ブルックス(アメリカ)

6581点 ※同点で銅

 

ファンの声

— Fan’s Voice —

「織田裕二さんの『バトンひとつで歴史が変わる』って言葉、

まさにその通り。決勝のリレーが待ちきれない!」

 

 

この声を聞きたくなかったんですが…残念です。

今日で最後!

記憶に残る『織田節を』聞かせてくださいね。

 

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